多くの人が行き交うイベント・展示会会場で足を止めてもらうには、
「遠くからでも目につくこと」と「何のブースなのかが一目で伝わること」が大切です。
とはいえ、「具体的に何をどのように用意すればいいのかわからない…」
とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、展示会やイベントの設営におすすめの必須装飾アイテム5選をご紹介します!
記事の後半では、「大判プリントの達人」をご利用いただいたお客様の事例写真をご紹介!
「実際の写真を見ながらイベントづくりの参考にしたい!」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
展示会ブースにおすすめの5つの装飾アイテム
まずは、展示会やイベントのブースづくりで取り入れやすい5つの定番アイテムをご紹介します。
案内・統一感に「タペストリー」


ブースの背面壁やパネル、ラックの横などに掲示し、商品の詳細情報や補足解説を分かりやすく伝えるのが「タペストリー」。
ブランドロゴやメインビジュアル、写真・図解などを大きくレイアウトできるため、ブース全体の世界観や統一感を一気に高めてくれます。
立ち止まったお客様に対して「どんな特徴があるのか」「他と何が違うのか」を整理して提示できる、いわばブースの優秀な案内板!
視覚的な魅力を高めつつ、接客や商品案内をスムーズにサポートしてくれる頼もしいマストアイテムですね。
こんな使い方がおすすめ
- ブランドロゴやメインビジュアルを掲載し、ブース全体の統一感を演出
- 商品の特長やおすすめポイントを大きなキャプションとして分かりやすく解説
- 写真や図解を交え、サービスの使い方や導入メリットを案内
壁がなくてもOK「バナースタンド」



「ブースの背面に壁がない」
「壁にテープや画びょうを使えない」
そんな会場でも取り入れやすいのが「バナースタンド」。
自立式のため、出展スペースの横や通路側など、場所を選ばず自在に設置できます。
1.6m〜2mほどの高さがあるため、遠くからブースを見つけてもらう目印としてはもちろん、通りかかる人へ商品やサービスを伝える案内ツールとしても優秀!
なかでもロールアップバナーは、設営・撤収がしやすく、見た目もすっきり綺麗に仕上がるのが大きな魅力です。
こんな使い方がおすすめ
- 通路側や入口付近に設置して目印に活用
- サービス内容やキャッチコピーを大きく掲載
- イベントの案内看板として設置
統一感・目隠しに「テーブルクロス&椅子カバー」
イベント会場で用意される会議用の長机やパイプ椅子をそのまま使うと、どうしてもブース全体が少し味気なく、簡素な印象になってしまいがち……。
そんなときに一気に見映えを高めてくれるのが、「オリジナルテーブルクロス」と「椅子カバー」のセット使い。
会社名やブランドロゴ、コーポレートカラーを取り入れたデザインで揃えるだけで、空間全体にまとまりが生まれ、遠目から見ても洗練された引き締まった印象に変身します。
また、テーブルクロスで机の下を覆えば、予備のパンフレットやスタッフの備品をサッと隠せるのも嬉しいポイントですね。
さらに用途に合わせて選べるラインナップも魅力的!
飲食イベントでも安心して使える「防水加工」が施されたテーブルクロスや、会場ごとに異なる椅子のサイズ選びに迷わず、柔軟にフィットする「マルチタイプ」の椅子カバーもご用意しています。
こんな使い方がおすすめ
- テーブルクロスの正面や側面へロゴを配置し、通路からの視線へアピール
- 椅子カバーの背面にキャッチコピーやロゴを印刷
- 机の下に置いた荷物や備品をテーブルクロスでサッと目隠し
アイキャッチに「等身大パネル」


自社やサービスのキャラクター、マスコットキャラクターがいる場合に特におすすめなのが「等身大パネル」。
人物やキャラクター、実物大の商品などの形に沿ってカットができるので、四角形のポスターやバナースタンドにはない、立体感や存在感が大きな強みです!
通路側や机の横など、来場者の視界に入りやすい場所へ置くことで、足を止める最強のアイキャッチに。
さらに、来場者が思わず一緒に写真を撮りたくなる「フォトスポット」としても大活躍してくれます。
こんな使い方がおすすめ
- イチオシの商品やキャラクターを等身大でアピール
- 通路側に置いて視線を集めるアイキャッチに
- フォトスポットとして来場者との接点を創出
実際のブース事例から見る!装飾アイテムの活用方法
ここからは、「大判プリントの達人」で実際に製作いただいたお客様のレイアウト事例をご紹介!
同じアイテムでも、配置やデザインによってブースの印象は大きく変わります。
「こんな見せ方もあるんだ!」と、ぜひブースづくりの参考にしてみてくださいね。
【事例①】タペストリーの壁面活用

| 商品名 | 素材 | サイズ |
|---|---|---|
| 布製タペストリー | トロマット | W841×H1189mm |
ブースの壁一面に、複数のタペストリーを並べて掲出した事例です。
壁いっぱいにタペストリーがずらりと並ぶと、まるでギャラリーのよう。
ブース全体がぐっと華やかな印象になりますね!
伝えたいポイントや商品の魅力が一枚ごとに整理されているので読みやすく、思わず立ち止まってじっくり見たくなる、魅力的な空間に仕上がっています。
布製のタペストリーなら、大判サイズでも軽量で、折りたたんでコンパクトに持ち運べるのもうれしいポイントです。
また、壁面を大きく使って装飾できるため、「空いた壁面をどう活用しよう?」とお悩みの方にもおすすめです。
レイアウトのポイント
- タペストリーは来場者の視線に入りやすい高い位置に均等に配置
- 1枚ごとに「伝えたいテーマ」を1つに絞り、タイトルやメインビジュアルを大きめにデザイン
- 文字やイラストのサイズ感・テイストを揃えることで、複数枚並べてもまとまりのある美しいレイアウトに
【事例②】3アイテムのトータルコーデ

| 商品名 | 素材 | サイズ |
|---|---|---|
| ロールアップバナーW850 | 遮光特殊スクリーン | W850×H2000mm |
| テーブルクロス(通常仕様) | トロマット | W1800×H1200mm |
| 椅子カバー(ロング) | スムース | W470×H600mm |
ロールアップバナー、テーブルクロス、そして椅子カバーを製作いただいた事例です。
全体のカラーがビシッと揃っていてとてもきれいですね!
テーブル、椅子、バナーに同じカラーやロゴを取り入れることで、それぞれ別のアイテムなのに、ひとつのブースとしてしっかりまとまっています。
会場に用意されている長机やパイプ椅子も、オリジナルのクロスやカバーを取り付けるだけでこんなに印象が変わります。
背面に壁がないオープンな会場でも取り入れやすく、企業説明会や合同展示会などにも参考にしたい組み合わせです。
レイアウトのポイント
- バナースタンドは一番目立つ手前通路側に設置し、強いメッセージや企業名を配置
- テーブルクロスと椅子カバーのデザイン(色味やロゴ)を揃えることで、斜めや後ろからの視線もカバー
- テーブルクロスで足元やすき間をすっぽり隠し、予備のパンフレットやスタッフの私物を机の下へサッと目隠し
【事例③】テーブルクロスの正面活用

| 商品名 | 素材 | サイズ |
|---|---|---|
| 防水テーブルクロス | 貼り合わせ防水スムース | W3200×H1450mm |
長机にキャッチコピー入りのテーブルクロスをかけ、その上に商品をたくさん並べた事例です。
商品数が多いとどうしても卓上に視線が集まりがちですが、テーブルクロスの正面にはブランドロゴやメッセージが大きく入っているため、「何のブースなのか」もしっかり伝わります。
ちなみにこちらの事例で使われている防水テーブルクロスは、裏面のウレタンで染み込みが止まるため、机が濡れない安心素材!
商品をたくさん見せたいイベントや試食・試飲コーナーでは、ぜひ参考にしたいレイアウトですね。
レイアウトのポイント
- 机の上に商品を多く並べる場合、テーブルクロスの正面に一番伝えたいロゴやキャッチコピーを配置
- 自社のブランドカラーやロゴを正面へ大胆に配置し、遠目からでもブースの存在感と信頼感をアピール
- 机の下のスペースは在庫用ダンボールなどの目隠しとして活用し、見た目をすっきりキープ
【事例④】キャラクターパネルの通路配置

| 商品名 | 用紙 | サイズ | その他仕様 |
|---|---|---|---|
| 等身大パネル | 半光沢紙 | W900×H1750mm | 2つ折り加工/マットラミネート |
インパクト抜群のキャラクターの等身大パネルの事例です。
会場では、パネルと同じポーズで記念撮影!
キャラクターと一緒に写真を撮れるような見せ方も、等身大パネルならではの活用方法です。
人と近いサイズでキャラクターを見せられる等身大パネルは、ブースの前を通る来場者の目を一瞬で惹きつける存在感がありますね!
ブースの前を歩いているときに、こんなパネルが目に入れば、思わず「何だろう?」と興味を持ってもらうきっかけになりますね!
レイアウトのポイント
- ブースの奥にしまい込まず、人の流れに一番近い通路側や入口付近に配置
- スタッフや来場者が一緒に並んで写真を撮りたくなるようなキャッチーなデザインやポーズを採用
- 写真の中にロゴやブランド名が自然と入るようにデザインし、SNS投稿による拡散を狙う
【事例⑤】マスコットパネルでお出迎え!

| 商品名 | 用紙 | サイズ | その他仕様 |
|---|---|---|---|
| 等身大パネル | 半光沢紙 | W850mm×H1500mm | 2つ折り加工/ラミネート無し |
商品の公式マスコットキャラクターを印刷した等身大パネルを、ブースの手前側に配置いただいた事例です。
こんなにかわいらしいキャラクターが入口で迎えてくれたら、思わず足を止めてしまいますよね!
ブースの手前に配置することで、マスコットキャラクターがブースの目印になっているのもポイント。
商品やサービスを知らない方にとっても、「ちょっと見てみようかな」と興味を持つきっかけをつくってくれそうです。
レイアウトのポイント
- キャラクターの等身大パネルは通路沿いの最前列に配置し、来場者を迎える“看板スタッフ”として活用
- キャラクターの横に人が立てるスペースを少し空けておき、お子様連れやファンが喜ぶフォトスポットに
- 単なる「見せる装飾」だけでなく「来場者に楽しんでもらう体験型装飾」として配置
まだあります!その他のおすすめアイテム
今回ご紹介した5つの定番アイテム以外にも、「大判プリントの達人」では展示会やイベントで活用できるさまざまな装飾アイテムをご用意しています。
展示パネル(パネル印刷)

商品やサービスの説明、実績紹介、案内表示などにおすすめです。
壁に掲示したり、ブース内の見やすい場所に置いたりして使えます。
写真や図、文字などを大きく見せたいときにも便利です。
激安XバナースタンドS

展示会やイベントで、手軽に案内やPRを追加したいときに使いやすいバナースタンド。
軽くて持ち運びやすく、設置も簡単。ブースの入口や受付まわりに置いて、商品・サービスの紹介やキャンペーン案内、誘導サインなどに活用できます。
コストを抑えてブース装飾を追加したいときにもおすすめです。
オリジナル法被

ブースに立つスタッフの一体感を高められるのはもちろん、人混みで混雑する会場内でも遠くから一目で「あそこの担当者だ!」と分かる威勢の良いおすすめ衣装アイテム。
着脱も簡単なので、私服やスーツの上からサッと羽織るだけでブース全体の賑やかさを演出できます!

「ブース全体に必要な装飾をまとめて見たい!」
「どんなアイテムを組み合わせられるのか知りたい!」
という方は、こちらの特集ページもぜひ参考にしてみてください。
まとめ
今回は、展示会やイベントにおすすめの商品と、実際のブースレイアウト事例をご紹介しました。
展示会やイベントのブースづくりでは、それぞれのアイテムの役割を考えて配置することが大切です。
- タペストリー:商品のポイントや詳細情報をわかりやすく伝える。
- バナースタンド:通路側や入口付近で目印や案内として活用。
- テーブルクロス&椅子カバー:ブース全体に統一感を出し、備品や荷物をすっきり目隠し。
- 等身大パネル:通りがかる人の目を引くアイキャッチやフォトスポットとして活用。
それぞれの特性を活かし、企業カラーやデザインのトーンを揃えて組み合わせることで、どの角度から見ても好印象で伝わりやすい空間が完成します。
ぜひ今回ご紹介した実際の事例写真も参考に、自社の出展スペースに合わせたブースづくりにチャレンジしてみてくださいね!
「大判プリントの達人」では、展示会やイベントで活躍する各種装飾アイテムを多数取り揃えています。
会場の広さや設置条件に合わせて、ぴったりのアイテムを探してみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました。

