ポスター印刷やパネル・バナースタンド製作なら大判プリントの達人。

代表あいさつ

大判プリントの達人をご利用いただき誠にありがとうございます。
当社の前身は、私の祖父が1948年に創業した会社です。主に官公庁の仕事をメインとして、印刷業を営んできました。
私は大学を卒業して5年間サラリーマンを経験した後、2002年に当時父が社長をしていた松村印刷所入社しました。

そして、入社の4か月後に官公庁の仕事以外にチャレンジすべく、デジタル印刷機と大型インクジェットプリンターを導入し、株式会社シー・アール・エム（現：株式会社BeBlock）を創業しました 。
たった一人で立ち上げた会社も、お客様や社員をはじめ、たくさんの方々に支えられ、成長発展して参りました。主に、デジタル印刷と大判出力の仕事を軸に、常に「お客様のお客様を考える」という姿勢で販売促進をサポートしてきました。

2011年3月に大判出力を全国対応すべく、「大判プリントの達人」を立ち上げました。立ち上げ当初に東日本大震災が起き、決して順調とはいえないスタートでしたが、その後たくさんのお客様に支えられて、今日に至るまで運営を続けることができました。近年、大判ポスターをはじめ、バナースタンド、横断幕など大判出力に関するWebサービスの増加に伴い「業界最安値に挑戦」という言葉が増え、価格競争も激しくなっております。

「低価格」で提供することはもちろん大切なことですが、弊社では「業界最安値」を追求することは致しません。品質保証やスピードなどの面で人と人との関わりを大切に、誠実な対応をしていきたいと考えています。よって、大判プリントの達人では型にはまったマニュアル通りの対応ではなく、お客様の要望に耳を傾け、可能な限り誠実に対応をしていくことを方針とし、その結果、お客様に喜んでいただけることを私たちの喜びとしています。

弊社は18期（2019年8月）より、経営理念をミッション、ビジョン、バリューの３つの概念の総称として掲げることにしました。この経営理念と「お客様のお客様を考える」という基本姿勢を忘れることなく、大判出力を通じてお客様の販売促進に少しでもお役に立てれば幸いです。

今後とも末永きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

大判プリントの達人 運営会社
株式会社BeBlock

代表取締役

会社概要

ネット通販事業部

本社工場

東京オフィス