大きいことはいいことだ。「大判プリント110」マーケティング担当の長谷川です。
バナースタンドやビックバナーは種類が多く、サイズもいろいろなのでどれを選ぼうか迷う方も多いと思いますので、それぞれのサイズを比較してみました。
ビックバナーって すごく・・・大きいです・・・
バナースタンドの横幅と高さ
バナースタンドは種類も多いので、大きさを比較してみました。
最小サイズのバナースタンド
バナースタンドの全サイズを比較すると、最小サイズは「XバナーS」の 横幅600mm×高さ1600mm がダントツで最小のバナースタンドでした。
高さとしては女性の平均身長と同じくらいの大きさでしょうか。
Iバナーで最小サイズは「IバナーM」で、横幅 600mm×高さ1800mm で男性の平均身長より少し高いくらいです。
高さは最大約2m半!パーテーションにも
Iバナーの「DS90-24」は高さ約2m~最大2m40cmもあるので、オプションのジョイント金具でバナースタンドを連結して並べて使えばパーテーションとしても利用できます。
3台を繋げばW2700×H2400の両面バナースタンドにも拡張できます。
横幅で選べるロールアップバナー
ロールアップバナーは高さは一律で2m。幅85cm~2mと横幅サイズで選べます。
超大型バナースタンドの巨人「ビックバナー」
ビックバナーは、その名のとおり縦横ともに2m超のデッかいバナースタンドです。
横幅3m以上のビッグバナーワイドは全てを覆うまさに壁です。
各種イベント・プレスリリース、記者会見バックのスポンサーボードとして最適。
高さ2m50cmのビッグバナー屋外用は、その巨体をガッチリ踏みしめる巨大な注水タンクもあり超重量級バナースタンドといった感じです。
ビッグバナースタンド屋外用(横幅3000×高さ2500mm)
ビックバナーは見た目のサイズによらずコンパクトに収納でき、専用バッグ付きなので持ち運びに便利なのもおススメの理由です。
ビッグバナースタンドワイド
横側がバナーで覆われる仕様。 バナー盤面サイズ:W3720×H2300mm
キャリー付きビッグバナーワイドならコンパクトに収納できるので容易に持ち運びできます。
ビッグバナーエコノミーは、最大2400mmから最小1500mmまで幅広くあらゆるシーンに対応な可変式バナースタンドとして使えるので見逃せませんね。
超特大サイズのメガビッグバナー
約4mの超ワイド幅。バックボードとして利用できるメガビッグバナーが登場!繰り返しの使用を前提とした耐久性重視の構造なのにコンパクトに収納できるので容易に持ち運びできます。
メガビッグバナー
正面:W3790×H2300mm、横側がバナーで覆われる仕様のバナー盤面サイズ:W4450×H2300mm